7月4日 漫画
2021- 少年サンデー連載中
14歳の少女が大人の正論に挑み続ける問題作
「若いから今はわからないだろう」何度投げかけられた言葉だろうか。
その時には疑問を抱きながら、自分が大人になったら言ってる人はいないでしょうか？
そんな説教に喧嘩を売り続ける将棋の天才少女の物語
試し読みは
コチラから
2017-連載中 月刊フラワーズ
根源解読解決青年久能整が、考え続けて事件を解決していくミステリーマンガ、なのか？
ミステリーマンガの体裁をとりながら哲学マンガを繰り広げてます。
「本当にそうなのか？」と一々疑問をもつ主人公は今の学校教育でははみだしっ子であることは疑いもありません。
「本当に何もしていない僕を冤罪に落とし込むほど警察はバカではないと思ってますから。」「それとも、バカなんですか 藪さん」って遠慮がない。
ゆとり世代は凄いといわれてますが、悪い意味ではないのでは？規格外の日本人ほとんどゆとり世代じゃないですか？って思えるマンガです。
心配なく。ちゃんとギャグマンガですから。
試し読みは
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通称 ぼく勉 少年ジャンプ 2017-2021
秀才努力型の主人公が天才型のヒロインを大学合格に向けて教育するというラブコメ
そもそもの前提に文系・理系に優れた適正がある女生徒がいるのは斬新
勉強が「できる・できない」はそんなに重要なことかな？
何かひとつ得意なことがあればいいんじゃない？
と思わせてくれる、かな。
試し読みは
コチラ
2016-連載中 雨瀬シオリ
「倫理」って敬遠されがちな科目ですが。実は哲学でもあり心理学でもある。
ドラマ化されました。青春ドラマでちゃんと倫理の授業になってる。課外ですが。授業って教室の中だけで完結するもんじゃないですよね。
ここは今から倫理です 試し読み