Cinema
SDGs Cinema
”United People”
Monthly Cinema Screening
”United People”
Monthly Cinema Screening
寄付付きSDGs映画フェスタSummer2022(終了しました)
8/20(土)14:30岡山プラザホテルにて開催
「一日1ドルで生活」14:30-15:30
「0円キッチン」16:00-1730
参加費1,000円 通しチケット1,500円 高校生以下500円
参加1名につき500円を国連UNHCR協会を通じてウクライナ難民支援に寄付
寄付付きSDGs映画上映会
7/23(土)16:00岡山プラザホテルにて上映(終了しました)
参加費1,000円 高校生以下500円
参加1名につき500円を国連UNHCR協会を通じてウクライナ難民支援に寄付
3/22ウクライナ難民緊急支援
「ミッドナイト・トラベラー」オンライン上映会+講演会(終了しました)
19:00-映画上映 その後
国連UNHCR協会 天沼耕平 様の講演「難民の実態と支援の重要性」
上映会の収益は今回登壇いただくUNHCRを通じてウクライナ難民の支援に充てさせていただきます。
~4人家族、5600km、3台のスマートフォン~
タリバンから死刑宣告を受けた映画監督が家族を守るため、アフガニスタンからヨーロッパまで5600kmの旅を3台のスマートフォンで撮影した驚異のドキュメンタリー
国連UNHCR協会:国連難民高等弁務官事務所の活動を支える日本の公式支援窓口
UNHCRの活動資金は、各国政府からの任意の拠出金ならびに民間からの寄付金に支えられていますが、もっと広く民間からも支えていこうという機運が世界的に高まり、日本では2000年10月に、民間の公式支援窓口として、特定非営利活動法人 国連UNHCR協会が設立されました。
3月12日(土)15時 「最後の楽園コスタリカ ~オサ半島の守り人~」
オンライン上映会 (終了しました)
SDGsMusic Online映画上映会 March 2022
12月19日(日)もったいないキッチン上映会
9:50~11:40(終了しました。ご参加ありがとうございました。)
CAST:岡山高校スパイダーず・MICT・米作りプロジェクト
会場:岡山コンベンションセンター1Fイベントホール
映画の上映会とSDGsテーマの学生発表会
初のSDGsMusicオフ会もあります
同時開催 岡山高校探究フェス(2Fアトリウム)
12/11(sat) 15:00『HAFU』オンライン上映会
~ 日本は多様化している Japan is Changing ~(終了しました。ご参加ありがとうございました。)
「ハーフ」の2人の監督西倉めぐみ、高木ララがとらえた日本の姿!
ハーフであるとは、どういうことなのか? 日本人であるという意味は?
一体、それは日本にとって、どういう意味を持つのか?
* 日時
日時:12月11日(月)15:00~17:10(映画約100分・講演+ワークショップ約30分)
ゲスト:有澤和歌子デンマーク(株)代表
私たちはみんな透明な箱に閉じ込められている。箱から出るためには世界を知ろう!
「Out of Box〜アウト オブ ボックス」を運営し「HAFU」出演のデイビッドとも面識のある有澤氏
*参加費:500円(Cinemo規約によります)
SDGs 10 「人や国の不平等をなくそう」
SDGs 16 「平和と公正をすべての人に」
SDGs 17 「パートナーシップで目標を達成しよう」
<Cinemoより>
人々が頻繁に世界中を移動する時代となり、日本でもますます人々の移動が盛んになっています。
そして、その日本には、両親のどちらかが外国人という人々が多く存在するようになりました。
中には外見的に目立つ人もいれば、全く目立たない人もいます。ドキュメンタリー作品『ハーフ』は、このようなハーフたちの複雑な心境や、現代の日本での多文化的な経験を通して、発見の旅へと導きます。
本作品は、5人の「ハーフ」たちがかつて単一民族と言われてきた国において、多文化・多人種であるとは、どういうことなのかを探求する日々を追います。
ハーフたちの中には日本しか知らない人たちもいれば、日本での生活は全くの未知の世界という人たちもおり、その二つの異なる世界の狭間で生きている人たちもいます。
厚生労働省の統計によると、日本の新生児の49人に1人が、日本人と外国人の間に生まれています。
この新たに浮上したマイノリティについては、文献も十分ではなく、メディアでも深く取りあげられていません。
HD長編ドキュメンタリー映画『ハーフ』は、重要な会話の糸口となることを目的としています。
「ハーフ」の2人の監督西倉めぐみ、高木ララがとらえた日本の姿!
ハーフであるとは、どういうことなのか? 日本人であるという意味は?
一体、それは日本にとって、どういう意味を持つのか?
* 日時
日時:12月11日(月)15:00~17:10(映画約100分・講演+ワークショップ約30分)
ゲスト:有澤和歌子デンマーク(株)代表
私たちはみんな透明な箱に閉じ込められている。箱から出るためには世界を知ろう!
「Out of Box〜アウト オブ ボックス」を運営し「HAFU」出演のデイビッドとも面識のある有澤氏
*参加費:500円(Cinemo規約によります)
SDGs 10 「人や国の不平等をなくそう」
SDGs 16 「平和と公正をすべての人に」
SDGs 17 「パートナーシップで目標を達成しよう」
<Cinemoより>
人々が頻繁に世界中を移動する時代となり、日本でもますます人々の移動が盛んになっています。
そして、その日本には、両親のどちらかが外国人という人々が多く存在するようになりました。
中には外見的に目立つ人もいれば、全く目立たない人もいます。ドキュメンタリー作品『ハーフ』は、このようなハーフたちの複雑な心境や、現代の日本での多文化的な経験を通して、発見の旅へと導きます。
本作品は、5人の「ハーフ」たちがかつて単一民族と言われてきた国において、多文化・多人種であるとは、どういうことなのかを探求する日々を追います。
ハーフたちの中には日本しか知らない人たちもいれば、日本での生活は全くの未知の世界という人たちもおり、その二つの異なる世界の狭間で生きている人たちもいます。
厚生労働省の統計によると、日本の新生児の49人に1人が、日本人と外国人の間に生まれています。
この新たに浮上したマイノリティについては、文献も十分ではなく、メディアでも深く取りあげられていません。
HD長編ドキュメンタリー映画『ハーフ』は、重要な会話の糸口となることを目的としています。
主催:コラーニングスペース すまいる *連絡先:07055425283(林秀俊)
co-produce SDGsMUsic.Okayama
【後援】
RSK山陽放送
11/6(sat) 14:15『0円キッチン』オンライン「0円上映会」
「岡山ESDプロジェクト事業」として無料上映しました。ご参加ありがとうございました。
~「食糧危機」を吹き飛ばすエンターテイメント・ロードムービー~
使った廃油 684.5リットル
走行距離 5079km
救出した食材690kgー
* 日時
11月6日(土) 14:15~17:00
(映画約80分・講演+「学童保育×フードロス」イベント成果報告会)
ゲスト:糸山智栄様(フードバンク岡山理事長)
*参加費:岡山県内無料 岡山県外500円(Cinemo規約によります)
【当日プログラム】
14:15 開会挨拶
14:20 「やめられない?とまらない?やめなきゃいけないフードロス!」
(8/10) 実施報告 岡山高校スパイダーず
14:30 講演:糸山智栄(フードバンク岡山理事長)
15:00 映画『 0 円キッチン』上映
16:25 高校生取り組み発表
*岡山高校(主催校)*岡山後楽館高校*岡山一宮高校*創志学園高等学校
16:50 閉会挨拶
<Cinemoより>
世界で生産される食料の3分の1は食べられることなく廃棄されている。その重さは世界で毎年13億トン。「捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよう!」と考えた食材救出人のダーヴィド。植物油で走れるように自ら改造した車に、ゴミ箱でつくった特製キッチンを取り付け、ヨーロッパ5カ国の旅へ出発。各地で食材の無駄をなくすべく、ユニークでおいしく楽しい取り組みをしている人々に出会いながら、食の現在と未来を照らし出していくエンターテイメント・ロードムービー。
主催:岡山高等学校スパイダーず *連絡先:07055425283(林秀俊)
co-produce SDGsMUsic.Okayama
【協賛】
岡山県学童保育連絡協議会
フードバンク岡山
株式会社 ウィライ ツ
【後援】
中国銀行
RSK山陽放送
10/23(土)15:00『プラスチックの海』オンライン上映会
(終了しました。ご参加ありがとうございました。)
海がプラスチックで溢れている―。わたしたちには何ができるのだろうか。
世界70カ国以上、1200回以上の上映。17カ国語に翻訳され、短縮版が国連本部でプレミア上映された話題作。
参加費:500円
ゲスト:守雅彦氏(オーシャンエバンジェリスト/株式会社シーテックヒロシマ取締役)
*視聴後に30分程度のワークショップを行います。
SDGs 3 「すべての人に健康と福祉を」
SDGs 6 「安全な水とトイレを世界中に」
SDGs 14 「海の豊かさを守ろう」
SDGs 17 「パートナーシップで目標を達成しよう」
<配給元 Cinemo(ユナイテッド・ピープル)より>
「地球に心から謝りたくなりました。そして同時に、地球と一心同体の僕ら自身も蝕まれ始めていることも、あらためて実感しました。誰もがすぐできること、それは「プラスチックの海」でまず現状を知ることです。」
高砂淳二(自然写真家)
「全人類に見てもらいたい映画です。現実から目を逸らさないで。私達は大自然によって生かされている事を知って今すぐに行動しよう!」
土屋アンナ(モデル、女優、歌手)
主催:「コラーニングスペース すまいる」 共催:SDGsMusic.Okayama
参加費:500円
ゲスト:守雅彦氏(オーシャンエバンジェリスト/株式会社シーテックヒロシマ取締役)
*視聴後に30分程度のワークショップを行います。
SDGs 3 「すべての人に健康と福祉を」
SDGs 6 「安全な水とトイレを世界中に」
SDGs 14 「海の豊かさを守ろう」
SDGs 17 「パートナーシップで目標を達成しよう」
<配給元 Cinemo(ユナイテッド・ピープル)より>
「地球に心から謝りたくなりました。そして同時に、地球と一心同体の僕ら自身も蝕まれ始めていることも、あらためて実感しました。誰もがすぐできること、それは「プラスチックの海」でまず現状を知ることです。」
高砂淳二(自然写真家)
「全人類に見てもらいたい映画です。現実から目を逸らさないで。私達は大自然によって生かされている事を知って今すぐに行動しよう!」
土屋アンナ(モデル、女優、歌手)
主催:「コラーニングスペース すまいる」 共催:SDGsMusic.Okayama
9/25(土) 15:00 『グリーン・ライ エコの噓』オンライン上映会
(終了しました。ご参加ありがとうございました。)
~スーパーで見かける「環境に優しい」商品。商品を買うと世界を救えるは本当?~
監督が世界一周しながら「エコの嘘」の実態を体当たり取材!
この映画を観たら気軽にスーパーで買い物できなくなるかもしれない。
<Cinemoより>
*社会を持続可能な方向に導くために考案されたはずの「グリーンな」認証。
その本来の意図を軽々と踏みにじる企業の利益至上主義。
いわゆる一般的な生活者の目線とユーモアを大切にする監督の姿勢もあって、ニュートラルな心の状態を保ちながら深刻な実態を追体験できる優れたドキュメンタリーだ。
正直に言って、エシカルな消費行動や認証ラベルの意義などについての普及活動をしてきた私は、不誠実な企業による裏切りとも取れる行為の数々に目眩がするほどのショックを覚えた。
参加費:500円
ゲスト:岡野雅通氏(島津製作所経営戦略室グローバル戦略ユニットマネージャー)
SDGs 6 「安全な水とトイレを世界中に」
SDGs 7 「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」
SDGs 12 「つくる責任 つかう責任」
SDGs 14 「海の豊かさを守ろう」
SDGs 15 「陸の豊かさも守ろう」
SDGs 17 「パートナーシップで目標を達成しよう」
この映画を観たら気軽にスーパーで買い物できなくなるかもしれない。
<Cinemoより>
*社会を持続可能な方向に導くために考案されたはずの「グリーンな」認証。
その本来の意図を軽々と踏みにじる企業の利益至上主義。
いわゆる一般的な生活者の目線とユーモアを大切にする監督の姿勢もあって、ニュートラルな心の状態を保ちながら深刻な実態を追体験できる優れたドキュメンタリーだ。
正直に言って、エシカルな消費行動や認証ラベルの意義などについての普及活動をしてきた私は、不誠実な企業による裏切りとも取れる行為の数々に目眩がするほどのショックを覚えた。
参加費:500円
ゲスト:岡野雅通氏(島津製作所経営戦略室グローバル戦略ユニットマネージャー)
SDGs 6 「安全な水とトイレを世界中に」
SDGs 7 「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」
SDGs 12 「つくる責任 つかう責任」
SDGs 14 「海の豊かさを守ろう」
SDGs 15 「陸の豊かさも守ろう」
SDGs 17 「パートナーシップで目標を達成しよう」
8/21(sat) 16:00~18:00『0円キッチン』上映会
(好評のうちに終了しました。ご参加ありがとうございました)
~「食糧危機」を吹き飛ばすエンターテイメント・ロードムービー~
使った廃油 684.5リットル
走行距離 5079km
救出した食材690kgー
<Cinemoより>
世界で生産される食料の3分の1は食べられることなく廃棄されている。その重さは世界で毎年13億トン。「捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよう!」と考えた食材救出人のダーヴィド。植物油で走れるように自ら改造した車に、ゴミ箱でつくった特製キッチンを取り付け、ヨーロッパ5カ国の旅へ出発。各地で食材の無駄をなくすべく、ユニークでおいしく楽しい取り組みをしている人々に出会いながら、食の現在と未来を照らし出していくエンターテイメント・ロードムービー。
参加費:500円
ゲスト:岡山高校スパイダーず(学童保育×フードロスイベント主催)
SDGs 1 「貧困をなくそう」
SDGs 2 「飢餓をゼロに」
SDGs 11 「住み続けられる街づくりを」
SDGs 12 「つくる責任 つかう責任」
SDGs 14 「海の豊かさを守ろう」
SDGs 15 「陸の豊かさも守ろう」 「コラーニングスペース すまいる」 総社市清音柿木470-1 にて上映 Call 070-5542-5283(林)
SDGs映画上映会 オンライン
8月9日(月)19:00-21:20(終了しました。参加ありがとうございました)
『ザ・トゥルー・コスト』
ファッション業界でも大量生産・大量消費が問題化
誰かの犠牲の上に成り立つファッションに変化が起き始めた!
トレンドはエシカル&フェアトレード・ファッション
ファッション産業の今と、向かうべき未来を描き出すドキュメンタリー
SDGs映画上映会
7/17(土)16:00-18:00(終了しました。ご参加ありがとうございました)
happy -しあわせを探すあなたへ
映画『 happy 』は幸せについての映画です。
いや、あなたを幸せにする映画かもしれません。
SDGs映画オンライン上映会(終了しました)
7/10(土)15:00-17:10 ご参加ありがとうございました。
シード
~生命の糧~
<配給元 Cinemo(ユナイテッド・ピープル)より>
種は人類の命そのもの。
しかし種子の94%が20世紀に消滅。
種子の多様性を守るために私たちのすべき選択とは?
会場:オンライン (Zoomにて上映) Call 070-5542-5283(林)
鑑賞料金 500円
SDGs映画オンライン上映会(終了)
6/11(金)19:00-21:20(ご参加ありがとうございました)
ジェンダー・マリアージュ
~全米を揺るがした同性婚裁判~
<配給元 Cinemo(ユナイテッド・ピープル)より>
2015年6月、全州で同性婚が容認されたアメリカ。
そこに至るまでには、愛と涙の積み重ねがあった。
***
自分の権利をもらうためのその時間
戦わなければ 勝利はない
人の意見を聞かなければ 行動は起こせない
その思いに感動した
ー夏木マリ
差別の残存する社会に生きることは、全ての人にとって苦痛である、ということを、
この映画で、確認することができたと思う。
ー安冨歩
会場:オンライン (Zoomにて上映) Call 070-5542-5283(林)
鑑賞料金 500円
なぜSDGsにLGBTQ+が目標として設定されていないのか?